2026.06.08
2024年4月1日から相続登記が義務化され、多くのお客様から相続登記のご依頼を頂いています。このブログでは、相続登記の義務化と、それに関連する「相続人申告登記」について簡単に解説します。
1. 相続登記義務化とは?
2024年4月1日から、不動産を相続した場合に、相続登記を義務付ける法律が施行されました。これにより、相続した不動産の名義を変更する登記手続きが法律で義務化され、相続人は不動産を相続したことを知った日から3年以内に登記を行う必要があります。
義務違反の罰則
相続登記の義務を果たさない場合、10万円以下の過料が科せられる可能性があります。これにより、未登記のまま不動産を放置するリスクが大幅に減少することが期待されています。
2. 相続人申告登記とは?
相続登記の義務化に伴い、「相続人申告登記」という新しい制度が導入されました。この制度は、複雑な相続手続きや相続財産の分割協議がまだ完了していない場合に、最低限の義務を果たすための方法です。 相続人申告登記では、相続人が相続したことを登記所に申告するだけで、名義変更の手続きを一時的に済ませることができます。これにより、相続財産の分割協議が長引いても、登記の義務を果たしたことになり、過料を避けることができます。
弊所は「相続人申告登記」に対応しています。
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司法書士園部研一事務所
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