国の「負動産」処分を促進《財務省》随意契約で売却可能!

query_builder 2026/03/05

神戸三宮・三ノ宮駅前の司法書士事務所 園部研一です。


相続土地国庫帰属制度は2023年(令和5年)4月27日に始まりましたので、まもなく3年が経とうとしています。


法務省が令和8年2月26日が出した統計は以下の通りです。

申請件数:5,032件。

実際に国庫に帰属した件数は、2,435件。

(却下件数78件、不承認件数80件、取下げ件数902件)

(上記はいずれも令和8年1月31日現在の件数)


また、財務省が令和8年2月27日出した資料によると、

令和7年12月末時点で約1,400件を財務局等が引受けましたが、市場価値が低く一般競争入札での売却実績は無いようです。

そこで、市場性に乏しい帰属土地の処分を促進するため、手続きを柔軟化し、以下のような場合に随意契約を積極的に活用するとしています。

・隣接土地所有者への売却:土地の有効活用の観点から、隣接する土地の所有者を相手方とする場合
・低額な物件:売却の予定価格が100万円以下である場合


土地の有効活用は難しい問題ですね~

不動産(土地、建物)の売却でお困りごとがありましたら、ご連絡下さい。



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司法書士園部研一事務所

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